弊社はビル、マンション、アパートなどの錠前、扉廻りの修繕工事業務を行なっております。
扉の周辺金具が使用頻度と経年劣化により扉の開閉が上手く行かない。
この様な状態を放置しておくと、防犯上問題があるし、怪我や事故につながる恐れもあります。
こうなると、防犯と安全上、早めの修理や改修交換工事を検討して下さい。
- ◆扉の閉まる速度が急に遅くなった。 閉じる際、「バタン!」と大きな音がするようになった。
- ◆油漏れで閉まる速度が速くなり、速度調整できない。
- ◆扉が閉まり切らず、施錠不良になる。
- ◆扉の建付け不良やガタツキが原因で開閉がうまく出来ない。
扉交換前の状態
◆両開きフェンス扉でドアクローザーが無かったので扉の開けっ放しが多く、
防犯上問題があって、手で扉を閉める様に貼紙してある!
◆扉が少し傾いて戸先の反対側の扉に当たって閉まりにくい。
◆扉が風などの影響を受けて閉まる際、「バタン!」と大きな音がする。
◆強風の時は煽られやすく危険を感じることもある。
◆自動施錠錠(LAT)の経年劣化で施錠不良が頻繁に起きて
片手で開けられないので解錠(=開扉)しにくい!😢
扉交換後の状態
◆扉の外枠(三方枠)にドアクローザーを取付けて、
静かに確実に閉まります。
◆扉の三方枠にエアータイトゴム(クッション役)が内蔵されて閉まる際に
振動音が出ない。
◆解錠保持機能自動施錠錠(LAL)変更して
片手でも簡単に解錠(=開扉)出来ますのでとても快適です。
マンションの管理組合様よりとても好評でした。!😅
扉交換工事(片開き)
◆フェンス格子の扉でドアクローザーが無かったので頻繁に扉が開いたままで、
防犯上問題があった!
◆扉が風などの影響を受けて閉まる際、「バタン!」と大きな音が鳴って
近隣まで響く。
◆自動施錠錠(LAT)の経年劣化で施錠不良が頻繁に起きて
片手で開けられないので解錠(=開扉)しにくい!😢
扉交換後の状態
◆扉と扉外枠(三方枠)とドアクローザーを取付けて、
静かに確実に閉まります。
◆扉の三方枠にエアータイトゴム(クッション役)が内蔵されて閉まる際に
振動音が出ない。
◆解錠保持機能自動施錠錠(LAL)変更して
片手でも簡単に解錠(=開扉)出来ますのでとても快適です。
マンションの管理組合様よりとても好評でした。!😅