弊社はビル、マンション、アパートなどの錠前、扉廻りの修繕工事業務を行なっております。
扉の周辺金具が使用頻度と経年劣化により扉の開閉が上手く行かない。
この様な状態を放置しておくと、防犯上問題があるし、怪我や事故につながる恐れもあります。
こうなると、防犯と安全上、早めの修理や改修交換工事を検討して下さい。
- ◆扉の閉まる速度が急に遅くなった。 閉じる際、「バタン!」と大きな音がするようになった。
- ◆油漏れで閉まる速度が速くなり、速度調整できない。
- ◆扉が閉まり切らず、施錠不良になる。
- ◆扉の建付け不良やガタツキが原因で開閉がうまく出来ない。
解錠保持付き 自動錠(AUT)
自動施改修工事前(LHT)
【今までの解錠(=開扉)方法】
カギは左右360度どちらもぐるぐる回るので、解錠方法が分かりにくい!
カギを回しながら取っ手(レバー)代わりに扉を引いて開けている!
この様な解錠(=開扉)方法は、
扉は開けにくく、カギ穴(シリンダー錠)が壊れやすい。純正キーでも変形や折れやすいので
要注意です。
自動施改修工事後(AUT)
【解錠(=開扉)方法】
1. カギを矢印方向に回して抜く。
2. レバーハンドルを下げて、引いて開ける。
3. 手を放すと扉は閉まって自動施錠されます。
より快適で簡単に解錠(=開扉)出来ます!!
■ 詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。!
解錠保持付き 自動錠(LAL)
自動施改修工事前
カギを回しながら取っ手(レバー)代わりに扉を引いて開けている!
この様な解錠(=開扉)方法は、
扉は開けにくく、カギ穴(シリンダー錠)が壊れやすく、純正キーでも変形しやすいので
要注意です。
→片手で簡単に解錠(=開扉)できる様に
「平成ロックサービス」では改修工事を行っております。
自動施改修工事後
【解錠(=開扉)方法】
1. カギを矢印方向に回して抜くと、ラッチが引っ込んだまま保持される。
2. レバーハンドルを引いて扉を開ける。
3. 手を放すと扉は閉まって自動施錠されます。
より快適で簡単に解錠(=開扉)出来ます!!
■ 詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。!